専門学校のシステムについての情報です。
「専門士」の称号は、平成7年(1995年)から付与されている称号であり、文部科学大臣が定める一定要件を満たす専門学校もしくは学科を卒業することにより与えられます。専門学校で修得した技術・技能・教養の成果を評価するもので、「職業能力を認定するもの」として、各業界からの社会的評価が高い称号です。
専門学校教育に対する高い評価と同時に、国際的な活躍を考える人や海外からの留学生にとっても、日本の高等教育を修了した証明として、国際的に通用する称号です。
「専門士」称号が付与される学校の条件
- 修業年限が2年以上
- 卒業に必要な総授業時間数が1,700時間以上
- 試験等による成績評価に基づいて課程修了の認定を行っている
「専門士」の称号は、(1)工業、(2)農業、(3)医療、(4)衛生、(5)教育・社会福祉、(6)商業実務、(7)服飾・家政、(8)文化・教養の専門学校8分野の全ての教育分野で取得することができます。称号授与書には、修了した課程・学科名が記載され、修得した技術・技能・教養の学習成果を第三者に明確に提示することができます。
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